第二回【ネット通販】完全攻略への道‼商品力×集客力

どんなに良い商品が用意できても、集客ができていなれば売れません。

実店舗ですごく良い商品を販売していても、お店が見つけられなければ、購入の検討すらされないのと同じです。

最近だと、Twitterで何気なくつぶやいた商品がバズる・テレビで取り上げられる・注文困難に……というニュースもよく見かけます。

こういった事例を見ると、商品の良さだけでなく、集客力がいかに重要か、が見て取れます。

ネットショップにおいても、構図は同じです。どんなに素敵な商品も、人の目に触れることがなければ、売れることはありません。

そのため、ネットショップで売上を上げていくためには、「商品力」とともに「集客力」が必要不可欠です。

この0→10ガイドページでは、月商10万円を目指す上で、この「商品力」と「集客力」をメインに取り扱っていきます。

集客力とは?

集客力とは、商品を買ってくれる人を集める力です。

集客というと、すぐに手法論の話が出てきますが、本質的には「どうやって商品を魅力的に見せ、人を惹きつけるか?」ということです。

そのためには、自分の商品のお客さんを理解し、「お客さんがどこにいて、何を伝えれば惹かれるのか?」ということです。

そのためには、自分の商品のお客さんを理解し、「お客さんがどこにいて、何を伝えれば惹かれるのか?」を考える必要があります。

商品力とは?

商品力とは、自分が狙いを定めた層が「ほしい」と思う商品…価値を提供する力です。

商品・サービスが与える価値は、下記の2つがあります。

1.機能的価値…安い、丈夫、多機能、高品質

2.情緒的価値…商品を得ることで、どんな満足が得られるか?

1.はコストや予算の面で考えたときに、大企業より優れた価値を提供するのは難しいです。(例えば、しまむらと同じ値段で同じ品質のものを提供するのは難しいですよね。)

なので、個人でネットショップを始める際には、2.をしっかりと追求して提供することが大事になります。

事実として、多くのショップが2.を提供できているため、たくさんのネットショップオーナーが売上を順調に伸ばしています。

企業が売っていると考えているものを顧客が買っていることは稀である。顧客は、満足を買っている。しかし誰も、顧客満足そのものを生産したりはできない。満足を得るための手段を作って引き渡せるに過ぎない
ピーター・ドラッカー『想像する経営者』

これは、「現代経営学」そして「マネジメント」の発明者である、ピーター・ドラッカーの名言です。

顧客が購入しているのは「商品」そのものではなく、「商品」を通して得られる満足感であり、企業が売っているのは「満足感を得させるためのツールである」と説明しています。

「満足感を提供する」というと、ちょっと大げさに聞こえますが、具体例を上げてみると、何をするべきかが見えてきます。

とはいえ、難しく考える必要はありません。

重要なのは「魅力的な商品があれば、勝手に売れていく」という、間違った認識を持たないことです。

赤文字の部分が、「満足感」の提供の例です。

・無農薬で生産者の顔が見える野菜は、食べるとき健康面で安心感がある
・このセレクトショップの商品は、店主のセンスが良いので、自分もおしゃれになった気分になる
・この水筒は大手企業の商品にはない、キャンパーにとってかゆいところに手が届く便利な機能がある
・他のショップでは見たことがない、独創的な商品だ

商品の作り方は次のステップで紹介していますが、常にこのことを念頭に置いておくことで、先述の「集客」に関しても、きっとスムーズにできるようになるでしょう。

ネットショップというのは、世界中にお客さんがいます。

99%の人には魅力的ではなくても、たった1%の人に満足を与えられれば、その商品は売れるのです。

ですので、貴方のショップだけが提供できる満足を考えながら、「商品力」を持った商品を提供し、その魅力をしっかりと伝えることで、「集客力」を強めていきましょう。

まとめ
✔ネットショップでは商品力に加え、集客力も大事
✔お客様は「商品」そのものではなく、「商品」を通して得られる、満足感を買っている
✔1%の人に満足を与えられれば商品は売れる

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